お酒を飲めない僕が一ヶ月間毎日お酒を飲んで強くなるかどうか実験したお話
気付けばあっという間。
後述するけど最終日の31日目は記念でJazz Barに行ってきました。
30日目にウィスキーロック一杯飲んで、日付かわってすぐ31日目も飲んだ感じ。
その時点でもう前よりは飲める様になってるんだけど、結論から言うと強くなるなんて事はないけど、飲み方がわかってくるので、気持ち悪くならないペースで飲める様になります。
結果的に飲む量は増えてるかも知れないけど、私の場合はその分時間をかけて飲まないと駄目。あとチェイサーが常にないと駄目。水割りは美味しくないから好きじゃ無い。
◆下戸な自分
ずーっと自分の事を下戸だと思っていて、実際に下戸なんだけど、それでも自分で飲む場合はウィスキーのシングル半分くらいをロックかハイボールで飲んだりは出来る様になったし、乾杯のビールなら小グラス半分くらいなら大丈夫。自宅ならもう少し飲めるかな。
結局、自分の許容量がわかってれば安心というのと、気持ち悪くなったらどうしようという不安感があるだけで、気持ち悪くなってきちゃうので、そういったものを経験で補える感じ。
例えば、缶ビールを350ml飲むんだとしたら、2時間かもうちょっとくらいかけてゆっくり飲めば飲めるかな、でもビールをそんな時間掛けて飲むのは非現実的だから、まあ飲まない方がいいかな、みたいな。
色々な人に励まされたり、飲みに誘われたり、毎日チェックしてるよーなんて言ってくれてた方々に勇気づけられました。
◆最終日はカイジばりに焼き肉カンパーイしたかった
最終日の31日目は地下チンチロ編のカイジばりに焼き肉カンパーイしたかった所だけど、量を飲める訳でもないし、強くもなってないので「一杯目はビール」という感覚にはなれないから、Jazz Barに行って時間をかけてウィスキーを色々飲んできました。
つか、一人じゃ焼き肉カンパーイできないし。
◆BARは楽しい場だった
おおおお。大人っぽい、とか自分に酔いしれてたけど、お酒で酔うという事はなく、気持ち悪くもならず、他のお客さんとかマスターとかと話たりして飲みました。
多少の変化はあるのかも知れないけど、酔える程は飲めないし、そんなハイペースでもないんだけど、でも楽しさはわかったし、ウィスキーの美味しさもわかった。
◆飲みやすいお酒は危険
あと実験で日本酒は飲みやすいから危険というのもわかったし、甘いお酒はもっと危険というのもわかったので、色々と勉強になりました。
◆結論
まあ、人前で飲むことはあまりないかな。だって2〜3時間かけてゆっくり飲むってやっぱり非現実的だもんね。1時間くらいのスローペースでもごくごく少量なら大丈夫だけど。
あれね。お酒苦手な人は、無理に飲む必要はないかな。一瞬で目覚めるけど、お酒を飲むと多少なりとも眠くはなるから、寝付けない人で90分くらいの睡眠で良いっていう人は(居るかどうかはさておき)、ちょっとくらいは飲んでも良いかもね。
『12/12にYMZ Vol.29新木場大会のDVDがもう出ますよ』っていう露骨な宣伝だと誰も読まないので回顧録
そうなんですよ。DVDがもう出るんです。スペシャル6人タッグマッチも含めて全試合ノーカット、オープニングもエンディングも収録します。2000円!
通販も同日12月12日から。米山堂WEBストアにて。
現在、事前予約受付中です。
どうやって遡ろうかなって思ったけど、大会を時系列的に。
今回、初観戦の方も多く、YouTubeで観てたけど会場来るのは初めてという方も大勢いらして、YouTubeでの活動も意味があったんだな、と嬉しくなりました。
YMZはYouTubeで活動報告をする事が多い為、YouTubeチャンネルに登録お願いします。
・YMZゴキゲンなプロレスYouTubeチャンネル
その前に。いつも大会の写真をお借りしてる方にも感謝! 僕はいつも同じ方にお願いしてますが、YMZではいつだって大会の写真を募集中です。写真をお借りする際は、必ず許可を得てるけどね。
◆開場後〜開始前
今回、時間厳守だった為、開場してからの30分映像(過去映像の再編集)からそのまま、いつものウクレレ版米山です。が流れて大会開始でした。
◆前説
YMZでは吉野レフェリーの前説が一つのウリになってます。そして恒例のタオル売り。吉野さんが「みんなYMZナメてたでしょ。これがYMZの底力です」って言ってたけど僕も米山もナメてました。
平日開催なので遅れてきて下さった方も大勢居て、前説の段階でも増席しましたが、その後も何度か増席を繰り返し、最終的には予想外の北側ステージ上すら二列に!!
スタッフも不慣れで少なく、チケットも席もなくなり、ご迷惑をおかけいたしました。
◆オープニング映像
エンディングはあってもいいけど、オープニング映像は当日の会場のみで、DVDも中継もいらないと思ってたのですが、新宿FACEでの24時間プロレスYMZのオープニングでも要望が多く、今回に至っては大会終了直後に何人もの方にオープニングも絶対収録して下さいと言われました。
米山にも「とりあえず限定でいいからYouTubeで公開しよう」と当日と翌日に言われ、そこまで言うならば、とオープニング映像もDVD収録し中継でも使用する事に決めました。
YouTubeの公開は終了してる為、DVDで御覧ください。16:9比率で再編集しました。
◆ヤス・ウラノ vs 反抗期びぃ&雄馬(保護者タッグ)
今びぃは、雄馬さんと「保護者タッグ」を結成して、YMZでは二人で活動しています。
そしてウラノさんはびぃのデビュー戦の相手です。反抗期となってからは初。反抗期以前に成長期の為、あれから身長も一気に伸びました。今回はそんなびぃを更生すべく、デビュー戦の相手、プロレス界の哲学者ヤス・ウラノさんにお願いしました。
哲学者ヤス・ウラノワールドがYMZで観られるだけでも個人的には感激なのですが、僕の知り合いで「相手(ウラノさん)が憎たらしくて、心底男の子(びぃ)を応援したよ」というような感想を言ってた方が複数居ました。そのくらいウラノさんのびぃへの攻めは激しかったです。
最後の雄馬へのスタナーを見る限りでは、更生はしてなさそうだけど、ウラノさんには感謝の言葉しかないです。
◆YMZマスク2号vs瑛翔
同期対決。瑛翔は2015年1月1日初日の出時刻開催の初日の出プロレスでデビューしました。2号の方が若干後輩だけど、ほぼ同期。
新人には見えない佇まいと態度の2号が終始パワーでもテクニックでも瑛翔を圧倒してましたが、瑛翔も得意のドロップキックで応戦。
2号が新木場に立ってる!! 瑛翔が新木場に立ってる!!
びぃの時は思わなかったけど、同期対決のこの試合では「新木場」というものが凄く印象に残りました。感慨深い。
◆ヒロ・トウナイ&帯広さやかvs円華&日向小陽
「いつもみたいなタッグマッチ」と銘打たれた試合でした。非常にYMZっぽい、西新井っぽいカード。説明するのも忘れてしまう程、自然な事なのですがYMZでは男女がミックスで戦う事が普通にあります。タッグマッチの中に女性が1人、男性が1人なんて事も珍しくありません。
女性が男性に勝てる訳はないという偏見は、YMZきってのパワーファイター倉垣さんが払拭してくれるし、スピードに関しても円華やPSYCHO兄さんは女性に負けてません。YMZとはそういう場です。
このカードに話を戻すと、帯トウナイはYMZでは組んだり当たったりする仲です。円華と日向さんは西新井で激闘を繰り広げた仲です。西新井での試合は円華が日向さんに勝ちましたが、試合時間ギリギリまで円華を追い込み続けました。
そして新木場。試合はやはりとてもYMZらしく、西新井そのままの雰囲気でした。円華&日向は想像以上に良いタッグチームでチームワークも良かったけど、帯トウナイの方が横須賀ロデオスタイルや西新井での経験がある分、一枚上手だったのかなと思いました。
そもそもトウナイさんは今、チャンピオンだからね。
◆休憩時間
休憩時間なんていちいち書くなよ、と言われそうですが、休憩時間はYMZ初なんです。いつもはインフォメコーナーや吉野の部屋(告知コーナー。要はインフォメ)はあるけど、休憩時間ではありません。
休憩時間中は、ワルヒーの最新映像を公開しました。
ZMY第19戦米山香織vsエア日の出仮面他2試合※緊急告知あり
◆吉野の部屋
この日は初日の出仮面が登場し、リング上でじゃんけん大会などが開催され、2016年初日の出プロレスへの公開オファーにより、吉野レフェリーの参戦も決定しました。
前売りチケットは米山堂WEBストアにて発売中です。全席自由4,000円
◆木高イサミ vs PSYCHO
イサミさんは現KO-D無差別級王者です。おぉぉ、まさかYMZにKO-Dのチャンピオンが参戦する日が来るとは……
PSYCHO兄さんはどんな会場でもその会場にあった最高の戦い方を見せてくれます。西新井でしか観られないPSYCHOさん、横須賀ロデオスタイルでしか観られないPSYCHOさん。そしてこの日は普通のリング、普通の会場での本来のPSYCHOさん。
そんなPSYCHO兄さんとイサミさんの試合は、とても激しく、そしてとてもかっこよかったです。
本来、YMZはシングル10分、タッグ15分と決まってるのですが、今回は特別に30分でした。以前、西新井で円華vsPSYCHOを時間無制限でやろうとしたら、会場理由で会場に却下されてしまった為、ギリギリの妥協案で20分一本勝負となった事はありましたが、30分はYMZでは初です。
精魂尽き果てた二人が試合後、手を握り合ってる姿に震えました。かっこよすぎる!!
◆よねやましも vs 春☆倉
米山香織16周年記念試合なので試合時間も16分です。YMZとはそういう所です。
2年前
JWPを辞めフリーランスとなった倉垣さんとどうしても試合がしたい。倉垣さんの誕生日も祝いたい、と、横須賀ロデオスタイルで23:50にYMZで対戦しました。
うおー、YMZ Vol.2とか懐かしすぎる。初期YMZは基本ワンマッチでした。その為、DVDもインタビューやゲリラオファーの映像などを沢山収録していたのです。懐かしい。伝説の米山香織 vs 円華のノーレフェリーマッチから倉垣さん登場で米山香織 vs 倉垣翼のシングルマッチに雪崩れ込む一連は、今改めて観ても、あーYMZって最初からYMZだったんだなーと思った次第。
1年前
色々な事がありすぎた為、まず交わることはないだろうと思ってた、TAKAみちのくさんと米山香織が対戦。そもそも男女という差はあるけど、YMZでは男女の差など関係ないので、男女の違いではない部分でも色々と有り得ないと思ってたカード。
この試合は平日の千葉BLUE-FIELDで久々のワンマッチとして開催されました。
この試合があったからこその今なのかなと思います。あの日の感動は今でも覚えてます。
そして2015年12月2日
それ以上に有り得ないと思っていたJWPとの遭遇。米山香織が大好きな先輩、春山さんの引退発表によって、米山香織の中で何かが弾けたのかな。こういう事はまず聞かないし、聞くつもりもないので、真相はわからないけど、ともかく行動の結果、同じく大好きな先輩倉垣さんとのタッグチーム、ハル☆クラとの対戦が実現。
しかもパートナーは 真霜拳號。YMZの2015年を象徴するタッグチームよねやましもです。
真霜さんと倉垣さんは何度となく対戦し、タッグも結成してますが、春山さんとの力勝負も興味深く、試合開始されるまで楽しみすぎてドキドキしたし、試合中もドキドキしたし、試合後もドキドキ。
試合後には例によって米山がゴネて三本勝負。最近は勝っても負けても引き分けても三本勝負をやる事がある為、今回も三本勝負用に画用紙を用意して、マジックも数本用意しておきました。米山は思いつきで喋る事が多いので、似顔絵バトルロイヤルとか言い出した時に備えて紙も沢山用意しておいたけど、さすがにそれは無かったので、安心したような残念だったような。
真霜さん……ましもんは、じゃんけん特訓をしたのですよ。
YMZはとにかくこういった突発的な事がとても多い為、とっさに対応出来ない人だとお話になりません。
吉野レフェリーはもちろん、ネコ型リングアナのみならい・いー子ちゃんもその辺は慣れたもの。シングルは10分、タッグマッチは15分とYMZ基本ルールをわかってる為、突発的に始まった、 真霜円華雄馬vsブルキャッツ(米山、春山、倉垣)の六人タッグの時も「15分一本勝負」とちゃんとアナウンスしてました。
世の中、いざというときアワアワして真っ白になって何もしなくなる人も少なくないので、こういった突発的な事にも対処出来る皆に、いつだって最大限の賛辞を送りたいです。
話が前後したけどスペシャル6人タッグマッチ。もはや撤収時間の事ばかりが気になってましたが、米山がやりたいと言うんだから仕方ない。
僕自身は米山香織がやりたいと思った事を手助けする為だけに存在しているのです。卑下でもなんでもなく事実。
真霜さんが手招きして、ニューコスチュームにYMZオーロラTシャツを着た円華が応じて、 真霜&円華が実現。そしてYMZ影の象徴にして自称エースの雄馬さんもリングに立つことになり、今年一年の集大成に感じました。
◆エンドロール
米山や倉垣さん、会場にいらした大勢の方々が泣いたといい、リング上では春山さんが泣き、そして映像編集中の僕すらも泣くという。写真は米山香織が実家から持って帰ってきたフィルム写真をスキャナーで取り込んだものが中心となっています。
24時間プロレスYMZの時は、エンドロール再生した瞬間泣きそうになりましたが、今回は終わったという安堵感、そして終わってしまったという寂しさもありつつ撤収じk(略)
会場にきて下さった皆さん、レスラースタッフの皆、全てで創りあげられた空間でした。
だからDVD買ってね!
そう。このBlogの目的はDVDの宣伝ですよ!
発売日は2015年12月12日(土)2,000円です!オープニング&エンディング映像と全試合ノーカット収録です!
誤字、脱字、誤日本語はこっそり直しますが、気付いたら教えてね。
12月2日YMZ新木場大会。米山香織という人間。
新木場大会は超満員札止め251人でした。受付のみどりさんがチケット無くなった分もちゃんと数えてくれてたのです。
西新井の何倍ものお客さんが、平日の新木場に集まって下さいました。本当にありがとうございます。泣く!
早朝開催だとか深夜開催だとか、初日の出時刻に開催だとか、平日に横須賀や千葉で開催だとか変な事ばかりやり続けてたので、全然何も考えてなかったけど、平日の新木場(しかも雨)というのは、かなり多くの人に心配されました。
新木場というだけで既に普通の事だと思ってたので、感覚が世間とずれてるのかもと思ったので、そこは(少なくとも僕は)注意しないとな、と思いました。
唐突だけど僕が深夜一人でタンスに足をぶつけた時の話。
「なんだよこのクソダンス、なんでこんなところにあるんだよ置いたの俺だよ捨てるぞいてーなこの野郎。そっちのダンスじゃねえよタンスだよ!」
とか怒鳴ったという話をして、部屋で物にぶつかった時物に怒るよね? って聞いたらみんな怒らないって言ってた。
色々気をつけよう……
米山香織という人間
珍獣、ダルマ、もじゃもじゃ、忍たま乱太郎、ひよこ、現存する大半のゆるキャラに似てる。
色々な表現を目にしますが、大勢の人に愛されて、第三者を色々な事に巻き込んでも、皆やれやれと困った顔して付き合ってくれる様な、そんな感じの人間性です。
CX系列で放映された事がありそうな、三頭身のルックスに皆ごまかされてる。
僕個人の話で言うと、人なんて100人いれば100の考えがあるから、100人全員に好かれるのなんて不可能。だから大切にしてくれる人を大切にすればいいし、どうでもいい人に嫌われたって別にどうでもいい、みたいに思ってて、実際そうやって生きてるんだけど、米山香織はそういう乱暴な選択肢を選ばない人。
誰がどうみたってYMZで一番怒りっぽいのは僕。
それだけではなく、一番気難しく、一番変わり者で、一番取り扱いが難しい人間だけど、そういう人間を使うのが上手な人間でもあるかな。自分の事を客観視するのは苦手だけど、これは自分でもわかる。
最近、とある事で周りがどん引きする位、僕が異常にキレてたら、冷静にたしなめられました。
というか、その時言われた言葉がすっごいしっくりきて、本当にその通りだと思って納得できたから怒りはあっという間に収まったんだけど、その言葉自体、以前、僕が言った言葉みたい。同じ言い方ではないけどね。
短所を把握する事は大事だけど、短所>>>長所 という感覚は嫌いなので、人の短所はなかった事にしてます。
米山香織も短所は沢山あると思うけど、長所だって沢山あるし、YMZ内では各自の短所を各自の長所で補い合えてるのかなって思いました。
まあ、一番いいのは短所をなくす事なんだろうけど、少なくとも俺は無理だからね。一人称なら決めてません。
「気をつける努力」
「直そうとする気持ち」
なんていう耳に優しい言葉の数々は、実際さほど効力ないからね。
でも、なかった事にはせず、短所のせいで皆が迷惑を被ってるという事は常に意識して、出来る事なら改善したいなとは常に思う様にしています。ま、これにしたって実際はさほど効力ないんだけどね。思う様にしてる。魔法の言葉。
とりあえず、周りの皆は僕の長所だけを見てくれてるので、僕も皆の長所だけを見ていきます。これからも。
僕を作り上げた三人
今の自分を作り上げたのは、自分を除くと三人。いや、自分自身を作り上げたのは間違いなく自分という自覚があるからね。だから自分以外。
一人目は、本日12月3日うまれの母親。
実の息子に対して、監禁王子に似てるとかいまだに言ったりはしつつも、やる事を否定されたことは一度もないかも。肯定もされないけど。昨日、初めてYMZ観に来ました。2号トートバッグを買ってYMZオーロラTシャツとタオルをいれてて笑った。オープニングのマサキ黒歴史写真に爆笑してたみたい。
二人目は、意味不明な人間だった頃から曲を作ったりとか色々とお願いしてくれた、当時我闘姑娘、現我闘雲舞のさくらえみさん。
意味不明な人を引き入れると自分が大やけどしかねないのに、会社を作ったばかりの僕にメルマガ執筆依頼をしてくれたり、他も沢山。今もポートレートやジャケットデザイン、パンフ作成。色々な仕事の依頼をしてくれてます。入場曲とかもね。
最後の一人は米山香織。さくらさんを介して紹介されたのはグッズ製作かなんかの打ち合わせだったかな。結局、ポートレートとかは作ってないんだけどね。今でも。
その打ち合わせで意気投合して数日後だったっけ。富士山でゲリラライヴをやり、そのまま行動を共にして、そしていつの間にかプロレスの大会を開くようになり、昨日はとうとう新木場大会。
夏の新宿FACE24時間プロレス参加も感慨深かったけど、単独開催の新木場大会を超満員札止めは、感動しました。
これからも、1しかない能力を10に見せかけて、そう言い続けることで自己啓発して、プラシーボ効果で頑張っていこう。
米山香織がいなかったら存在しなかった人達。それがYMZの全てです。
過去も未来も興味なくて、現在とせいぜいがちょっと先の未来くらいにしか興味を持てません。なので、過去とか未来とか全く興味ないけど、今がいつも楽しいので、これからも、楽しい今を送り続けたいと思っています。
これからも、米山香織、YMZをよろしくお願いします。そして米山香織ファンクラブ、よねぞーんもよろしくお願いします。最近、とてもありがたい事に入会者が増えてます。
詳細は米山blogをご覧下さい。
もしくは yoneyamado@pacifictrust.jp に空メールを下されば案内を返信します。携帯の方は受信許可設定もお願いします。
ひどすぎる→虐待通報のインド人家政婦に右腕切断の処罰、サウジの家庭
映画三昧
少女に下品な事を言わせるあざとい映画の続編を観て、差別描写に心躍らせる今日この頃。あ、キックアス好きだけどね。
作業中流しっぱなしにしてる映画も「鑑賞」に含めて良いならば、1作品1回というカウントだったとしても、本当に年間1000本越えてる。まあ、こういうのは鑑賞とは言わないよね。
観る時集中するから「平均」って結構あてにならないんだけど、でもまあそういうのを除いたとしても平均すると1日一本以上は観てるから、それでも700本くらいにはなるのか。と、考えると、1000本どころじゃないのかも。
数が多ければ凄いと思ってるアッピールは割と寒いと思ってるけど、むしろ積極的に言う様にしてます。その角度では言ってないし、勝手に寒がってろっていうね。
そうやってBGV的に再生するのは、スターチャンネルを除くと、凄い好きな作品か、あんまり好きじゃなさそうだけどでも気になるっていう作品が大半。
でも、こうやってテキトーに繰り返し観てる作品こそ、すごい記憶に残るという。
だから、別に好きでも何でも無いのに何故か何度も観てる、アイアムレジェンドとかインディペンデンスデイとかがすんごい記憶に残ってるのかも。
本もそうだよね。一回隅から隅まで読むより、10回テキトーに読んだ方が、頭に入るし、かかる時間も大差ないし。
映画は映画館で観るものだと思ってるけど、映画館に行くのは平均すると月3〜4回くらいなのかな。それ程多くない感じ。
深夜でも朝でもいいけど、お客さんが少ない時間帯しか好きじゃ無いです。
それはそれって事で、スターチャンネルオンデマンドとか、なにがしかのオンデマンド配信、レンタルサービス(Amazonビデオ、iTunesビデオなど)っって便利。
あああああ。ところで雷と暗闇は嫌いです。雷嫌いは、この前久しぶりにテッド観て思い出したけど、テッドも雷が苦手なんだった。
blogを毎日更新するにあたって
m3k.bizは日記っぽいもの以外を書く様にしてて、書きたいと思ったネタを沢山書き留めてるんだけど、映画とか本の感想なんかも更新OKにしたら、書きたいネタは圧倒的に増えるかも。
と、思い映画の感想や読んだ本の感想なんかは日記ではないと判断して、m3k.bizで書こうと思った時に思い出したこのblogの存在。
ここは主にYMZについて更新する事もある+αみたいな感じになってるけど、本来の目的である「日記っぽい物」を更新すればいいのか。
Facebookにはそんな様なのを投稿してる訳だし。
更新通知をしないとアクセス数激減するレベルだから、まさにFacebook投稿代わりみたいな程度にもってこいかも。
とかいってこの文章は更新通知させないつもりだけど。