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マサキです。個人的な雑感やYMZについて。それ以外は本家m3k.bizで。


YMZ Vol.22 朝プロ〜バレンタインデーキッス〜ご来場ありがとうございました

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 朝10:00という隙間産業にも程がある時間のご来場ありがとうございました。朝プロレスといえばYMZ、ゴキゲンといえばYMZ、西新井といえばYMZ。

 

「新しいことをやる」

 

 これってゲームとか映画とか何でもそうだと思うんだけど、奇抜すぎるものを「今までになかった新しいもの」と言い張ると、才能なき前衛芸術に対して抱いているであろう世間評価と同等のものを頂いてしまいます。僕ならばそう思います。だってそういうのって殆どが悪い意味で未完成、不完全だもん。

 なんなら「くそつまんねーものを、てめーで尊いかの様に言ってんじゃねーよ」と口に出せる人の前では、口にも出してしまいます。

 そもそも「今までになかった」のは「ダメ」だからな訳で。誰も気付かなかった素晴らしいものなんてものは、殆どないと思います。あっても何らかの障害があって出来ないものだらけ(お金がかかる、面倒くさい、技術的要因等)。

 何らかの障害を乗り越えて完成されたものが、新しいというのはあるけど、世の中トーマス・エジソンみたいな嫌われ者の変人だらけではないからね。

 

 他の人達がどう思ってるかはわからないし、思考を探られたくない&意見されたくないので深くは言わないでおくけど、僕の中ではこういった「新しいもの」という概念に対して、明確な方程式があります。音楽制作、ゲーム制作。なんでもそう。

 

 何が言いたいかと言うと、YMZは特別新しい事をやってる訳でもないし、特別お金がかかってる訳でもないけど、関わってる全ての人の知恵と努力で成り立ってる所が大きいという事です。

 団体とかではないから出来る事かも知れないけど、ファン、様々な異なる立場のレスラー、関係者。その全てで作り上げてる空間だと思います。

 全く関係ないけど、僕はずっと自分の事を文系だと思ってたけど、5〜6年前くらいに典型的な理系人間だと言われました。

 

 さて。この鼻につく利口ぶった文章がうざくてそろそろ誰も読まなくなってる頃だと思うので、自分なりの感想を書いていこうと思います。

 

 

◆タンク永井 vs びぃ

 びぃは闘志を前面に押し出すタイプではありません。普段は物静か。そんなびぃが試合開始直後に吠えてたので、タンクさんの様な巨漢レスラーと対峙するとやっぱり何かこみ上げるものがあるのかな、と思いました。

 さらに言うと、びぃは基本的にしたたかというか、良くも悪くも要領が良いずるい所があるのですが、そういった部分が出てた気がします。

 タンクさんもびぃ相手に手加減する事なく、ある程度はびぃの世界に入り込んだ上で叩き潰した様な試合でした。最後はセントーンで勝利。

 ちなみにびぃはああ見えて(?)運動神経が良くて、体も柔らかいです。まあこれはまだ子供だからっていうのもあるのかも知れないけど。

 まあ野球で投手を任されてた様な子は大体、運動神経バツグンだけどね。

 

日向小陽 vs 円華

 ニョキニョキアイドルの日向小陽さんが、円華と延々関節の極め合いをしてました。ただそれだけの試合ではなく、色々な事があった上で。日向さんってこういうレスラーだったんだ! って僕も含めて初めて試合を観る皆さんが同じ事を思ったと思います。

 円華は何でも出来る天才レスラー(注※病的な気分屋)なので、どんなスタイルにも対応出来るし、人間としても優しいので自分が目立つ為に人を貶める様な事を絶対にしません。こういうった辺りが野心のなさだとか、無気力と誤解されたりする部分なんだろうけど。

 試合は時間ギリギリまで日向さんの土壌に立って試合して、きっちり最後は円華が日向さんからギブアップを奪う試合でした。日向さんの試合を観るのは初めてだったけど、円華が手加減して胸を貸してやった、みたいなそんな試合ではなかったです。

 あんまりこういう言い方はされたくないと思うけど、円華の根底に宿っているカイエンタイイズムが爆発した試合だったと思います。これどうしても言いたかった。僕個人のKAIENTAI DOJOに対するリスペクトです。

「KAIENTAI DOJOは皆とても高度な技術を持ってる」というのは「そんなの誰でも知ってるよ」とか言われそうだけど「いや、その想像以上だから!」ってレスラーではない僕が思わず言いたくなる位にリスペクトしてます。円華の事も勿論リスペクトしてます。

 

上林愛貴 vs ヒロ・トウナイ

 上林さんが負けたら婚約破棄、勝った人と婚約という誰も得しないルール(米山香織の思いつき)。今大会は全試合毛色が違ってたけど、この試合も毛色が違ってました。というか、こんな上林さんもトウナイさんも初めて観た。

 トウナイファンは複雑な気持ちで(なんなら負けろとか言ってる人も居たかも知れない)見守ってたと思いますが、結局は反則OKな上林さんがステッキで滅多打ちしたり、堂々と急所攻撃したりしてKO勝ち。

 普段は観られないツンデレレスリングマスターヒロ・トウナイの一面だった様な気がします。

 この試合は文章でどうこう言うより観た方がわかりやすいので、なるべく早く販売したい気持ちでいっぱいのYMZ Vol.22のDVDをご覧下さい。

通販は


米山堂

こちら米山堂WEBストアで。

 

◆吉野の部屋
 世界一忙しいレフェリーこと先駆舎所属の吉野さんには相当無理言って、極力YMZに出てもらってます。その吉野さんが居るときはインフォメーションコーナーではなく、吉野の部屋です。専用曲があるんだぜ。吉野さんに休みを与えないというコーナー(本人談)

 今回は前説や抽選会、びぃの試合、上林さんの試合。いつもより更に忙しい吉野さんでした。

 今回は日向小陽さんが「日向小陽」自身についての告知をするコーナーでもありました。最終的には、タンクさんがびぃを引き連れて、言霊の様にびぃにKAIENTAI DOJOの宣伝をさせたりもしてましたが、日向さんの自己PRタイムみたいな感じになってて、それが非常に良かったです。自己主張大事。ニョキニョキ!(日向さんの決めセリフ)

 

◆関根龍一、初日の出仮面 vs 米山香織、雄馬

 これ、多分、くじ引きじゃなかったらまず組まれないカードだよね。雄馬さんと米山香織が組むとかありえない。ありえないというかミラクルすぎる。詳しい経緯は

YMZ ゴキゲンなプロレス - YouTube のYMZYouTubeチャンネルを観てもらうとして、毎週の様に凶月控室に押しかけていがみ合ってる雄馬と米山香織のタッグ、と言えばわかりやすいかな。

 一方の、お龍と日の出さんのタッグはまああり得るというか、良いタッグチームでした。

 あと、さっき気付いたけど、よね日の出対決は初日の出プロレスに続いて二度目なんだよね。

 この試合も試合を観た方が早いというような、文章で説明しようがない試合だったんだけど、雄馬ファンはYMZ観に来た方がいいよと思わず言ってしまいたくなる様な試合でした。こういう言い方をすると急に安っぽくなっちゃうから嫌なんだけど、でもこうやって言わないと伝わらない事だから、敢えて言うけど、雄馬さんの魅力が詰まった一日でした。雄馬興行って言ってもおかしくない位。

 観に来た雄馬ファンは喜び、観られなかった雄馬ファンは悔しがるというか。なので、最後のYMZゆうまだぜー! という締めはあながち嘘ではないかなといった感じ。

 ちなみに雄馬は普段、英語しかしゃべれないんだけど、低カロリーそうな翻訳こんにゃくゼリーを食べる事で日本語を喋れる様になります。

 そのお陰で、毎週タンクニュースで日本語が喋れるのです。

・毎週金曜日22:00から30分の生放送。無料。
【ニコニコミュニティ】タンクの部屋

 

 YMZは冬休みに入りますが、なんかこの感じだと夏休みの時同様、結局休み中も何かやりそう。

 冬休み中も色々な事をやったりする予定というか、色々な事をやる為の冬休みというニュアンスが正解な気がするし、次回開催決定したらYouTubeチャンネルでも告知するので、是非、YMZ YouTubeチャンネル に登録してね。色々な人に観てもらいたいという一心で色々な事をやってます。

 

 誤字脱字はこっそり直しますが、この文章はあくまで僕個人の意見であり感想なので、僕以外のあらゆる組織、団体、個人の思想等とは一切関係がありません。

 とりあえず、読みたい本が死ぬほどあるので一気に読む。観たい映画も沢山あるので全部観る。

 

 あ!

 

 2月22日ガトームーブのCDが出ます。里歩ちゃんの入場曲新録版。買ってね。そしてあらゆるソーシャルメディア等でほめて下さい。

 我闘雲舞各会場ならびに我闘雲舞通販で販売。

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