思考実験：もし今の記憶のまま昔の自分に戻れたら

これを思考実験と呼べるかはともかくとして、過去に戻れた場合どうするか考えてみました。

物も持ち込みなどは不可で、記憶のみ今のまま完全に過去の自分に戻ったと課程。

ちなみに過去に戻りたいという気持ちなど皆無な所から思考はスタートしてます。

※単なる思考実験なので深い意味もないし、それほど深く調べてもいません。主に私自身の妄想と知識と推測で構成。なので、それは違うとか全否定されても「そうですか」としか言えないし、議論を交わす気もありません。文章作成時点での知識や妄想に基づいた一方的なアウトプット。

学生時代に戻るのはどうか？

いまさら幼稚園や小学校には絶対に戻れないと思います。つらい。

成績は元々良かったので、昔に戻ったから利口になるみたいな感覚はないけど、むしろ今の知識で子どもに戻っても、子どもというだけで対等に扱ってこない無能な大人にイラつくだけだと思います。

中学でも大差ないかな。多分学校行かなくなります。家で永久にパソコンに向かってなにか作ったり曲作ったりしてると思います。強いてあげたら、父親に未来からやってきた事を告げて信用して貰えたら仕事を手伝って、真面目に語学習得する。

高校はまた違った選択肢を選ぶ楽しさはありそうだけど、やはり色々つらいので、やりなおし人生では高校中退してしまいそう。

というより高校時代ならばもうやりたい事も明確で今と同じような事をやってたので、とっとと起業するかも。

んー、でも学生時代に戻りたいという気持ちにはなれないなあ。学びたい事は他に沢山あるので、絶対に学校行かなくなります。

いつの時代なら戻りたいか

昨年2017年10月くらいかなあ。過去に戻るのは「昔」ではないけど3ヶ月位前が限界。同じ体験をするのも違う体験を選ぶのも興味が持てないし、面倒臭すぎる。10月〜1月に作った同じ物をまた作らなければならない苦痛は果てしないけど。

仮想通貨専用に「借金して仮想通貨はじめましたドットコム」みたいなBlogを開設して、仮想通貨記録を更新。

まず仮想通貨を全財産＋借金でビットコインとモナコインを買います。モナコインは後の高騰で税金分キープしても億越えるくらいの数をビットフライヤー上場前に買って、10月ビットフライヤー上場タイミングで高騰した段階でいくらか売って、この件の税金分＋借金分を10月中に全額返済出来る様に調整。

あとは2000円超えた段階でモナコインを全部売って半額を税金としてキープしてリップルとネムを大量購入。ヘッジファンドにいくつか投資します。

ビットコインは11月下旬の高騰で全て売って、半額を税金分にとっておいて残り半額で1月中旬の大暴落で買い戻します。