USB3対応HDMIキャプチャーAVT-CV710がよさげ。2万円台前半
1080p 60fpsを非圧縮録画できるHDMI キャプチャCV710、ゲーム機や一眼カメラのクリーンHDMIに対応 - Engadget Japanese
これ、いいな。1080p/60fps YUV 4:2:2 サンプリングの非圧縮素材をリアルタイムでキャプチャ出来る、USB3バスパワー駆動式のHDMIキャプチャー。
Mac非対応だけど、ParallelsDesktopのWindowsで使えないかな。試してみたい。
あ、MacにはParallelsDesktop入れてるから、感覚的にはMac上でWindowsのソフトも使えるような環境になってるのです。一年以上起動してないけど、QuadCoreのWindows自作機もあるんだけどね。いざとなったら、このマシンをメンテナンスして使える様にする。
あー、USB3環境も構築しなきゃだけど、OSもWindows 8.1 64BIT DSP版買おうかな。DSP版はパーツとのセット購入&利用が前提になってて安いのです。USB3のPCIボードかなんかとのセットで買えばいいし。
まあ実際はそのパーツを使ってなくても問題ないんだけど、何度も再インストールしてシリアル認証が通らなくなった時とか、マイクロソフトに問い合わせた際パーツと同時利用してないと言われるから注意。ノートパソコンで利用しててメモリやHDD換装とか出来ないマシンだと特に。
で、本題。このHDMIキャプチャーで私がやりたいと思った事は、Premiere Pro(動画編集ソフト)との連携だけど、まあこういうのを買う人の最大の用途はニコ生とかの配信(よくわかってないから違ったらごめん)や、ゲーム画面をリアルタイムでパソコンに映し出しながら録画とかになるのかな。
HDMIキャプチャーって数年前まではPCI式で5万とか高かったけど、USB3式で2万前半なら手頃だし。バスパワー駆動でUSB2の場合は標準画質のキャプチャーと録画だけみたい。
あ、キャプチャーソフトはそれこそ自分が好きなソフトを使えば良いと思う。私はキャプチャー系はWindowsではアマレココ(現アマレコTV)を使ってました。
AVerMedia USB3.0対応HDMIキャプチャー CV710 日本正規代理店品 DV366 CV710
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Microsoft Windows 8.1 (DSP版) 64bit 日本語
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