#m3k.biz雑記

マサキです。個人的な雑記、実験記録。YMZや音楽、映像制作についてもたまに書いてます


ひどすぎる→虐待通報のインド人家政婦に右腕切断の処罰、サウジの家庭

虐待通報のインド人家政婦に右腕切断の処罰、サウジの家庭 - (1/2)

いまだにこんな前文明的な事がまかり通ってるのが凄い。ひどすぎる。

サウジアラビアでは、劣悪な環境で家政婦、メイドとして働かされる外国人が多いみたいだけど、こういう人達のせいでまともな人達まで悪く言われたり思われたりしちゃうよね。

文化という意味で馴染みの薄い国とかだと尚更。実際、中東にある石油の国みたいなイメージしかないし。

映画三昧

少女に下品な事を言わせるあざとい映画の続編を観て、差別描写に心躍らせる今日この頃。あ、キックアス好きだけどね。

作業中流しっぱなしにしてる映画も「鑑賞」に含めて良いならば、1作品1回というカウントだったとしても、本当に年間1000本越えてる。まあ、こういうのは鑑賞とは言わないよね。

観る時集中するから「平均」って結構あてにならないんだけど、でもまあそういうのを除いたとしても平均すると1日一本以上は観てるから、それでも700本くらいにはなるのか。と、考えると、1000本どころじゃないのかも。

数が多ければ凄いと思ってるアッピールは割と寒いと思ってるけど、むしろ積極的に言う様にしてます。その角度では言ってないし、勝手に寒がってろっていうね。

そうやってBGV的に再生するのは、スターチャンネルを除くと、凄い好きな作品か、あんまり好きじゃなさそうだけどでも気になるっていう作品が大半。

でも、こうやってテキトーに繰り返し観てる作品こそ、すごい記憶に残るという。

だから、別に好きでも何でも無いのに何故か何度も観てる、アイアムレジェンドとかインディペンデンスデイとかがすんごい記憶に残ってるのかも。

本もそうだよね。一回隅から隅まで読むより、10回テキトーに読んだ方が、頭に入るし、かかる時間も大差ないし。

映画は映画館で観るものだと思ってるけど、映画館に行くのは平均すると月3〜4回くらいなのかな。それ程多くない感じ。

深夜でも朝でもいいけど、お客さんが少ない時間帯しか好きじゃ無いです。


それはそれって事で、スターチャンネルオンデマンドとか、なにがしかのオンデマンド配信、レンタルサービス(Amazonビデオ、iTunesビデオなど)っって便利。

あああああ。ところで雷と暗闇は嫌いです。雷嫌いは、この前久しぶりにテッド観て思い出したけど、テッドも雷が苦手なんだった。

blogを毎日更新するにあたって

 m3k.bizは日記っぽいもの以外を書く様にしてて、書きたいと思ったネタを沢山書き留めてるんだけど、映画とか本の感想なんかも更新OKにしたら、書きたいネタは圧倒的に増えるかも。

 と、思い映画の感想や読んだ本の感想なんかは日記ではないと判断して、m3k.bizで書こうと思った時に思い出したこのblogの存在。

 ここは主にYMZについて更新する事もある+αみたいな感じになってるけど、本来の目的である「日記っぽい物」を更新すればいいのか。

 Facebookにはそんな様なのを投稿してる訳だし。

 更新通知をしないとアクセス数激減するレベルだから、まさにFacebook投稿代わりみたいな程度にもってこいかも。

  とかいってこの文章は更新通知させないつもりだけど。

 

 

 

『前橋ヴィジュアル系』を観て大鶴義丹監督作品に興味を持ち『私のなかの8mm』鑑賞

 タイトルに惹かれて観た前橋ヴィジュアル系が非常に面白くて、大鶴義丹監督作品に興味を持ち、キリン前編と後編を鑑賞してみました。観て初めてバイク映画と知る、みたいな感じだったし、バイク全く興味ないけど面白かった。

 で、次に観たのが私のなかの8ミリ。

 バイクが題材って訳ではないけど、バイクで旅しながら云々みたいなお話。ネタバレにならない様に細かい説明はやめておきますが、とりあえずこれ、8mmビデオ欲しくなるしペヤング食べたくなる!!

 60分ちょいくらいの作品なんだけど、え、そんな短いんだ! と感じました。

 所々映し出される8mm映像や風景、音楽。全てがいい。

 今のところ、どの作品も前橋ヴィジュアル系とは大きく作風が異なるけど、『私のなかの8mm』は凄く好きな作品です。

 見終わった直後に、ああ! ともう一度頭から観たくなる作品。実際二連続で鑑賞しました。

 

 大鶴義丹監督作品は、ウィキペディアで調べた結果

・となりのボブ・マーリィ(1995年)
・ブレーキ(2009年)
・裸のいとこ (2013年11月公開) 佐々木心音・主演

 の三作品がまだ未鑑賞なので、順次鑑賞していこうと思います。

 DVDがレンタルしてない時、売ってない時はAmazonビデオがおすすめ。2箇所にダウンロード出来る他ストリーミング再生視聴出来るので、レンタルも購入もどちらも手軽で便利です。

 

リンク
Amazonビデオ

大鶴義丹ウィキペディア

前橋ヴィジュアル系 [DVD]

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キリン POINT OF NO-RETURN!  PREMIUM EDITION (3枚組) [DVD]

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私のなかの8ミリ [DVD]

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「私のなかの8ミリ」オリジナル・サウンドトラック

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となりのボブ・マーリィ [DVD]

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ブレーキ [DVD]

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裸のいとこ [DVD]

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映画チャッピーの通常版とアンレイテッドバージョン両方観た

https://instagram.com/p/73WFSUiB18/

アンレイテッドバージョンとメイキングを観た。コプリーの演技力による所も大きいんだなと実感。

 通常版はレンタル鑑賞。現金輸送車襲撃シーンとかブラックアウトしてたけど、映画でもそうだったっけ? そのシーンだけが気になった。

 残虐的な描写も所々であるから致し方ない面もあるけど、暴力描写がなくても大差ない気はするから、それによって年齢制限緩和出来るならした方が良いよね、と思った。

 

 あとBD版は怒りのチャッピーフルバージョンと、別のエンディングが収録されてるんだけど、まあどちらも採用されないで良かったと思う。

 元々、ディレクターズカットとかで上映時間が長くなるのはあまり好きでは無いので、映画上映版だけで満足なんだけど、未公開シーンだけで観ても味気ないし、だったらシーン追加で再編集されたバージョンを、という事なんだろうけど、あったらあったで気になってしまうという。

 第九地区もエリジウムも好きだけど、チャッピーは今のところブロムカンプ監督作品で一番好きかも。

 ニンジャ、ヨーランディ(共に本人出演)二人、ダイアントワードの存在感、キャラクターも大きい。

 

 

 

simフリーiPhone6s ローズゴールド128GBを予約

 案の定、WEBは繋がらなかったのでApple Storeアプリから予約。

 もう携帯三社はどれも高いので、いわゆる格安SIMにMNPして運用しようかと思ってます。

 iij mioのファミリープラン2,700円(税抜)とか10GBでSIM3枚まで共用出来るので、モバイルWiFiiPhoneも同じ契約で運用出来るし、ライトスタートプランなら1,660円(税抜)で5GB使えるし。

 殆ど外で使わないならば、ミニマムスタートプラン1,040円(税抜)

 

 どれを選んでも普通に携帯三社で利用するより安いので、よきタイミングでMNPしてしまう予定です。

 携帯電話メールがどうしても必要という人は、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)とかに機種変更するなどして最安維持にさせておいて、iPhoneはSIMフリー端末をデータ通信運用するとかがいいかも。

 データ通信のみの運用の場合、別途SMSや音声通話が出来る端末を持つか、SMS機能付きのデータ通信プランにしないとLINEなどのSMS認証サービスが利用出来なくなるので注意。

 

 詳しくは、こちらでまとめてるので参照して下さい。

m3k.biz

 

 

IIJ IIJmio SIM 音声通話 パック みおふぉん IM-B043

IIJ IIJmio SIM 音声通話 パック みおふぉん IM-B043

 

 

 

ターミネーター:新起動/ジェニシスを観た上でシリーズ時間軸考察

ターミネーターの世界は過去も未来も無数の時間軸が存在する
・ 基本的に歴史の道筋は一本で、若干の誤差はあれど、どの次元でも大体同じ

 という前提で考察します。スカイネットの驚異が回避された世界のT3でも、違う形で結局スカイネットが起動してジャッジメントデーが起こったという事を根拠に、どの次元でもある程度は同じ事件や事故が起こると考えます。


・時間軸

 バック・トゥ・ザ・フューチャーは時間軸が一本。過去で歴史を変えると未来が変わってしまう。ターミネーターは未来が変わった次元が増えるだけで、自分の次元は変わらない。ドラゴンボールターミネーター的な時間軸なのかな。

 

ターミネーター1のT-800とカイルリースは別次元から送り込まれてきた

 スカイネットがカイルを殺して存在しない次元を作ってしまえば、あとはその次元から元のスカイネットがいる次元に干渉する技術さえ生み出せば機械軍も立て直し可能とか。

 またはドラゴンボールのトランクスが「平和な次元があってもよい」との願いで過去を救って新たな次元を作ったみたく、この次元は駄目でもせめてスカイネットが人類に勝利する次元を作ろうと2029年から1984年にT-800を送り込んだとか。

 それだとT3やT4も別次元という事で納得。T1、T2、TSCCが同次元。

 

・ジョン・コナーが先かカイル・リースが先か

 T1で送り込んできたジョン・コナーの次元だけ、ジョン・コナーの父親が違う説。まあ全シリーズジョン・コナーは違う顔だから全部違っててもいいけど。

 

・T-3000がカイルを殺すとT-3000も消えてしまうのではないか

 機械だからそんなもん気にならないという考え方も出来るけど、サラとカイルを最初助けた辺り、仲間になりたかった、家族と思ったみたいなのが無いとも言い切れないので、次元は無数あると考える事で、「その次元にはジョンが産まれないだけ」だから関係ないとか。

 

・自分の中で納得

 と、あれこれ考えた結果、ターミネーター:新起動で8歳のサラ・コナーを救って育てたT-800(おじさん)の存在であるとか、ターミネーター:新起動でのT-3000がカイルを殺そうとした事もまあ納得。

 どうやらターミネーター:新起動は三部作構想らしいし、エンドロールで次に繋がりそうな映像もあったし、今後解明されたりとかするのかも知れないけど。

 

 矛盾点ってまだあった気がするけど忘れた。また思い出したら追記したり修正したりするかもしないかも。

 

  

 

 

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